経済産業省のサイトからコロナ融資のまとめを引っ張りました。
何も具体的案ことはかいてないですが、読み込んで、対策を立てることは可能。
知らない人は切り捨てられる。読んで、知って、学んで！！
https://www.meti.go.jp/covid-19/pdf/pamphlet.pdf
身を守る方法は、知ることでもあります。
会社員の方が悠々と、「個人事業主は大変だね！」とおっしゃっていました。
いやいや、、、あなたの給与は社長の血と汗でできているのよ、、、、。
どんだけのリスクを社長が負って、あなたの給与を出している？？？
読み込まないとわからないし、
読み込めば読み込むほど、具体的な指示がなく、
肝は、セーフティネットの要件を満たすか否か、
無利子・無担保で借りれる、これはとんでもないことです。
親、親友は、貸してくれるかもしれませんが、
それ以外に、無利子、無担保で借りられません。
これは、そうです！
つまり、大チャンス！！！
お金の増やし方を知っている人にとっては、とんでもない事です。
株主公開するでもなく、投資案件を受けるでもなく、
とんでもなくめんどうなやりとりをするだけで、
無利子・無担保の資金が得られるのです。
もちろん、借りた金は返します！
そして、エンジニア関係の方は強いですね。
「Freeto」のサービスがかなりおすすめです。
フリーランスエンジニアに安定稼働案件を豊富に紹介【Freeto】 
フリーランスの味方になるか⁉
フリーランス（個人事業主）の借入するなら、お得かもしれない。
年利３％の借入は金融機関なら、安いほうになります。
請求書払いの口座を変えるだけで、年利３％の借入ができる感じです。
簡単に言うとファクタリングです。ただ、ビジネスモデルとして、プラットフォーマーを狙っているみたいなので、 先行者利益はとれるかもしれません。
今は、相当お得な内容です。
この後、 サブスクリプションを取り入れて、収益化を図ると思います。３％をとれるのは大きいです。やっていることは金融なのですが、担保をファクタリングで前払いするということで、言い方は悪いですが、何もしないで３％を得るシステムです。
考えた方は、金融工学と現代社会を利用して、社会的にも助かる仕組みです。
うまいと思ったのは、補償をセットにしているところです。年金や保険もサービスで拡充すると、入会者は増えるかもしれないですね。
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私は無料登録はしようと思います。保証はよいですが、入金口座を変えることはすぐには無理なので、、、少し時間をかけようと思います。
巷では、コロナビールが売れている ！
今は、融資でつないで、
家で、コロナを飲んで、コロナに勝とう！
中小企業の方向けの資金調達
コロナ融資を受ける前提で、間に合わない時は、ファクタリングを利用して、急場しのぎも手かもしれません。支払いをとめるか、急場しのぐか、経営者の判断ですが、従業員の給与などで、どうしても支払いがあるときは、致し方ないのかもしれません。
（↑企業案件のファクタリング例です）
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