東京雑記

‐Tokyo Miscellaneous Notes‐

映画「ガキ帝国」レビュー

はじめまして。

今日は、U-NEXTで映画「ガキ帝国」を観ていました。

「ガキ帝国」とは

 

 

井筒監督の商業作品のデビュー作と紹介を読みました。

「ガキ帝国」は梅田会をモデルにしている、大阪の話。

 

「ヤクザになるか、ボーリング場をやるか、芸能人になるか、俺らにはそれしかないもんな」というセリフ。これが一番引っかかりました。

 

正直、一切の共感も共鳴もありませんでした。

世代でしょうね。クローズの世界観にあこがれる人は、

少し時代は変わっても、構図は変わらない、この世界ということでしょうか。

 

興味ある方は、U-NEXTについては下記をご参照ください。

tokyo-bbs.hatenadiary.jp

 

 

今日は、たんぱくです。

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