東京雑記

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結論はベーシックインカム

はじめまして。

今日は、ベーシックインカムについて、考察します。

最大公約数の幸福を論じると、ベーシックインカムになります。

 

日本国憲法にある、

 

すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。 国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。

 

ここに帰結します。そして、生活保護があります。人間の三大欲求は、食欲、睡眠欲、性欲と言われています。承認欲求やら、いろいろ増えるのでしょうが、とにかく最低限度の生活を営む権利を有しているのです。

 

律令制から、中央集権国家という歩みの中で、憲法や法律に国民が守られるという仕組みができました。今の日本社会のゆがみはどこにあるのでしょうか。

 

日本は恥の文化と言われてきました。

恥ずかしいことをしない。家族から恥ずかしい人を出さない。村から恥ずかしい人を出さない。そういう文化です。しかしこれは変わってきています。

 

個が社会を形成するとすると、その時に必要なことは何になるのか。そして、資本主義とはある集団が利を得る仕組みになっています。個でないのです。集団を形成し、その集団が利を得る。それが資本主義です。20世紀は石油の時代でした。資源の時代です。そして、トフラーが予言したように21世紀は情報の時代になりました。

 

住む家、食べるもの、着るもの

 

すべて整っていたら、最低限度の生活、というのが憲法25条ができた時代です。今はそこに情報というカテゴリーがあります。

 

餓死か、刑務所か?

恥の文化ではなく、孤立無援の方なら、どう思いますでしょうか。

 

ありえない数字ですが、仮に国民の8割が生活保護を受けたとして、残りの2割で、経済はまわります。

 

「つながり」というキーワードにさせていただきますが、この「つながり」というキーワードがどれほど大切か。日本のベーシックインカムの予算は、割り振りの問題だけです。

 

令和元年。

イギリスのEUの離脱のようなことが日本に起こるとしたら、ベーシックインカムを導入するよ、わが党は!そんな党があれば、今後、伸びまくります。

 

ベーシックインカムでもらうお金は使われる、つまり経済がまわるお金です。貯めるお金ではありません。

 

結論はベーシックインカムという社会的実験になりますが、令和元年。

いかがでしょうか。